ファッションの話

NEAT ITALY を買いに行った話

超久しぶりのブログ更新である。

会社で仕事もしっかりやりつつ、家族との時間も充実させて、とかやってるとブログ書く時間の捻出がなかなかできない。専業でアフィリエイトやってて生活かかってんねん!みたいなガチ勢ではないので、まあまったりと自分のペースで書ければいいかー、とか考えてると余計にね、書く時間をとらなくなる。

と言い訳はおいといて久々の投稿は、また洋服の話である。

パンツブランド “NEAT” のL’ECHOPPE(レショップ)別注アイテム、NEAT ITALY を買いに行った話をしてみたい。

初期の古めの投稿ですがご参考まで

NEAT ITALY(ニート イタリー)とは

とは、って言っても詳しくは公式のYoutubeを見た方が早いので筆者が殊更に語ることもないのだが、簡単に説明しておくと、L’ECHOPPE コンセプターの金子氏が持っていたイタリア製のLEVI’S(リーバイス)という「何それそんなんあるの?」という珍しいアイテムがNEATっぽい見た目だったので、それをベースに Made in Italy でNEATのスラックスを作ってみた、という企画だそうな。

実際に作った工場は “CARUZO(カルーゾ)” というドレスアイテムのファクトリーとして有名なイタリアの工場。

まあなんというかスペシャル感が漂うというか、マニアックな話というか、ファンとしては放っておけないというか、転売屋に狙われそうな話である。

2020年の5~6月くらいに一回目の発売があったのだが、このときはコロナ下の状況だったからか、ネット販売のみで店頭での発売は無かった。なので実物を見ることもできず、当然試着もできないので「欲しいんだけど、どうしようか、、」と思いつつ、発売時刻にスマホ片手に張っていたのだが、、、

全然サイトにつながらず、ようやくつながったと思ったら完売してたという、これ5分も持たなかったんじゃねーの?という即完売っぷり。そして直後にメルカリに多数出品されているという。。

悔しいというかなんというか、たかがクソ高いズボンだし、別に買えなくても履くものはいっぱいあるんだが、こういう買い逃し方をすると余計に欲しくなるやん?たぶん同じような思いをした人はいっぱいいたんじゃないかと思われる。

L’ECHOPPE 渋谷店で NEAT ITALY を事前に試着

で、1近く経ってすっかり忘れた頃(たしか2021年3月くらい)にL’ECHOPPE(レショップ)渋谷店(渋谷宮下パーク店)に寄ったら、どっかで見たことあるパンツがお店の右奥のラックに掛かってたのね。何かと思って見てみたら NEAT ITALY のサンプル。「再販するんで試着用のサンプル置いてるんですよ」とのこと。

「まじで?履いていい?」「もちろん」ということで試着。

インスタでも告知してなかったし、お店に来なきゃ分からないよね。たまに店頭に来てねってことなんだろうけど、いけずやわ、ほんまに。

で、もそもそと試着開始。

NEATを店頭で買った人なら分かると思うけど、NEATって裾上げ前提で作ってあるから、試着の時もちゃんと裾を上げてもらわないと試着にならないのね。でも内側に裾を折り込んで上げるのって一人でやるのは難しくて、スタッフさんにやってもらう必要がある。

しかしこのときはたまたまスタッフさんも忙しかったのか、何故か裾上げを手伝ってくれず(普段は超丁寧に対応してくれる良いお店ですよ)、自分で適当にやったせいでいまいちな試着具合に。。で、結局いいのか悪いのかピンとこないままお店を出ることに。。

そして「どうしよ?また行って試着しようかな?」「でもお値段かなり高いし、今回は見送ろうかな?」とか考えてるうちに月日が流れ、、

また忘れかけてた頃にインスタのぞいたら発売日が告知されとる。。

NEAT ITALY 発売日当日

今回は店頭販売有りで、朝から整理券を配るから外で並んでね、とのこと。

前日までインスタとYoutube見ながら迷ったあげく、結局朝から並ぶことにした。

とりあえず並んでもう一回実物見てきめようと思い、なんとなく見送ると後悔しそうだったので。

正直ね、並んでモノ買うのって嫌いじゃない。たまになら、なんとなく非日常感があるんだよね。ちょっとわくわく感があるというか。特に朝早い時間の渋谷って人が少なくて駅前のスタバも空いてたり、特別感があってちょっと好き。

で、早めに行った甲斐あって比較的早い時間帯の整理券もらえて一安心。朝の渋谷をウロウロして時間を潰しつつ、いざ入店。

NEAT ITALY 再度試着&購入

色はネイビーにしようと決めてたので、入店して即サイズ46と48を抱えて試着室へ。

前はイマイチぴんとこなかったけど、改めてコンセプターの金子さんに裾上げしてもらったら、なんとまあ素晴らしいというか、ドンずば好みのシルエット。

やっぱNEATはちゃんと裾上げしないと分からんね。

特にジャストサイズの46で履いたときのシルエットがめっちゃ綺麗。まじかこれ、ヤバくね?とか独り言言いながら、ジャストで美シルエットの46にするか、少し着崩した雰囲気の48にするか、クソ迷った末に46を購入。

裾上げ具合も金子さんと相談してピン打ってもらって大満足の出来。

パンツ1着で5万円とか正気を疑う値段だが、何故か一切の後悔無く、買ってよかったーとか思ってるあたりが我ながら怖い(´・ω・)。INCOTEX(インコテックス)だって3~4万円くらいが相場やん?絶対値としては正直高いんだが、最近洋服に限らず、こういう趣味性の強い商品は価格上げる傾向がある。値段上げてもほんとに欲しい人は買うからね。そのあたりを踏まえるとまあギリギリ許容範囲というか、仕方ないと思える値段である。

こういう高価な服全般に言えることだけど、人気ブランドだと二次流通価格も高めなので躊躇なく買えてしまうというか、やっぱりしばらく着た後でもメルカリやヤフオクで売れることが買うときに背中を押してる感はある。

二次流通のことばっかり考えてると後で売れるものしか買えなくなるというか、自由に買い物出来なくなるような気がしなくもないが、まあ正直助かってるってのも事実である。

NEAT ITALY の魅力

実際買って着用してみての感想だが、

・ワイドパンツなんだけど前から見た時のシルエットはそんなに太くなくて綺麗

・CARUZOが作ってるだけあって細部の作りがめっちゃ綺麗

・生地がコットンリネンなのでシワが寄りやすくて少しカジュアルさもあり

・弱テーパードなシルエットなので、深めにクッションつけても綺麗に靴にかぶさってくれて

・柔らかめの生地なのでフワッと靴の上で生地が折れてくれて、上の方まで響かず、野暮ったくならない

・履き心地というか肌触りがかなり気持ちいい

という感じでバランスとれててめっちゃ使いやすい。個人的には超好み。(なんとなくCOMOLIのベルテッドデニムっぽいシルエットと着用感、と言うと伝わる人には伝わるかな。。)

以下、筆者の着画。

あとこれは個人的に何となく思うんだけど、NEATのインラインのモデルよりクセがないというか、良い意味でNEATらしさが少し薄いというか、デザイナーズブランドっぽい尖ったところが少し薄れてる気がするんですよね。そこがまた個人的にはちょうど良くて、凄く刺さったところ。

NEAT USAも似たところがある気がする。ブランドらしさは失わずに少しだけ味付けをが薄いので、とっても使いやすいのだ。

NEATのインラインよりある意味地味なんだけど、そこが良いというか万能感があるというか。

裾の上げ方やはく人によって全然見え方が変わるアイテムだと思うので、また再販があるのかは分からないけども、気になる方はまた機会があれば是非店頭で試着だけでもされると良いと思う。

NEAT ITALY のサイズ感

おすすめのサイズ感、とか語りたいとこなんだが正直難しい。

筆者はジャストサイズを買ったが、正直サイズ上げても全然かっこよいと思う。金子氏とかデザイナーの西野氏とかはサイズ上げて履いてるっぽいし。

ノークッションにするのか、ハーフクッションにするのか、深めのワンクッション入れるのか、サイズはジャストか、上げるか(ウエストで制限されるから、普通の人はサイズ下げることは無いと思う。)。それぞれで全然見た目が変わるし、たぶん履いて試してみないと分からないと思う。

正解が無いという何ともいやらしいアイテムだが、まあそれを悩むのが醍醐味だろうと思う。

しかしそれでもあえて、ほんとにあえて言うのであれば、たぶんジャストサイズの方が着こなしの難易度は低いだろうなと思う。生地がコットンリネンでシワが出やすいので、シルエットは綺麗にした方がおそらくバランスとりやすい。

ご参考まで。

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ということで凄いニッチな話題だけども春の散財日記でした。

ぶっちゃけ最近在宅勤務多めだし、ちゃんと服着る機会は確実に減ってるんだけど、気になると買ってしまう。。道楽だよねぇ。。

以上です!

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