サラリーマンの人生設計の話

30代パパの子育て記録 その5~効果抜群 ジーナ式育児法に助けられた話~

今回は以前も下記の記事でおすすめしたジーナ式と呼ばれる育児法の話。

できるだけ詳しく解説したいと思います。

ジーナ式との出会い

筆者の奥さんが妊娠中にウェブで見つけてきたのがきっかけ。

奥さんがジーナ式と出会った理由は、

「自治体とか病院で紹介される母親学級とか、配られる冊子では

“赤ちゃんは泣くものです。だから赤ちゃんが泣いていたらきちんと向き合ってあげて、赤ちゃんが何を欲しているか察してあげましょう”

みたいなことしか教えられないし、書かれてない。

そんなの当たり前でしょうよ。

私が知りたいのは世の中のママさん達が実際にどうやって育児をやっているのか。

具体的なスケジュールとかそういうことを知って準備をしたいのに、何のアドバイスにもなってないじゃん。

そして本当に赤ちゃんが泣いたら対応するだけで十分なのか?適切なのか?本当かなぁ?」

という疑問を持ったから。

そして “育児 スケジュール” でGoogle先生に聞いてみたらジーナ式がヒット。ピンときたので深堀したら大当たりだった、というのが我が家とジーナ式との出会い。

ジーナ式 育児法とは

こちらの本に書かれている育児法がジーナ式と呼ばれているもの。世界的ベストセラーになっている名著です。日本より海外の方が有名なようです。

 「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」ジーナ・フォード著 高木千津子訳 

以下、著者紹介からの引用です。

上流階級や著名人、ポップスターの家庭でカリスマ・ナニーとして12年間働いた後、1999年に本書を出版。その実践に徹したメソッドは口コミで徐々に広がり、2006年4月発売の新版を含め、90万部のベストセラー育児書となる。夜泣きのひどかった赤ちゃんを、あっという間に夜通し眠る子に変身させる魔法のスケジュールとして知られ、多くの悩める母親のバイブルとなっている。現在は本の執筆のかたわら育児コンサルタントとして活動。著書はアメリカでも出版され、スペイン語、オランダ語、中国語などに翻訳されている。

“カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座” 著者紹介から引用

著者のジーナ・フォードさんはイギリスの方。

ナニー(いわゆる乳母さん)として300人以上の赤ちゃんをお世話した経験があり、その経験から導き出された育児方法が記されています。

筆者の家庭でも、夫婦でこちらをよく読んで育児を始めたのですが、結果的に大成功

評判通りの素晴らしい内容でした。

ジーナ式ってどんな育児法?超簡単に一言で説明

で、実際どんな育児法かを一言で言ってしまうと

スケジュール通りの授乳、睡眠を習慣化させる方法

キーワードは“習慣化”

しかし赤ちゃんがスケジュール通りに行動するとか、本当に?大人でも難しいのに?って思うじゃないですか。

実際やってみると分かりますが、本当にスケジュール通りに授乳、睡眠ができるようになります。

習慣の力ってのはマジで偉大です。

そのスケジュールはどんなスケジュールでも良いという話ではなく、そのスケジュールというのは月齢毎に決まっています

300人以上の赤ちゃんのお世話をしてきたジーナさんが “これがほとんどの赤ちゃんに合っている” という平均値を経験則から導き出したスケジュールです。

ジーナ式 を実践して良かったこと

結論から書くと、

  • ① 夜泣きをせず、夜中に起きることもなく朝までぶっ通しで寝るようになる
  • ② 無駄泣きしなくなる
  • ③ 決まった時間に寝て、起きるようになる

の3つ。

① 夜泣きをしない。夜中に起きない。朝までぐっすり寝る。

まずはこれ。

今うちの娘は約1歳半なんですけど、このジーナ式を退院初日から実践しています。

ほぼ生まれてすぐにジーナ式のスケジュールで過ごしているので、娘にとってはその生活リズムが当たり前で、それしか知らないという状態

月齢が低いうちは夜中に2回の授乳はしていましたが、夜泣きなんてほぼしたことはなく、夜中に起きてしまって寝られないなんてこともありませんでした。

1歳半になった今では、19~20時くらいに寝て朝6時~7時までぶっ通しで寝ています

ベッドに放り込んだら即寝ます。

なので寝かしつけとか一切したことが無いです。寝んトレ?子守歌?何それ?って感じです。

正確に言うと、2回くらいかな?夜泣き(らしきもの)をしたことはあるのですが、そのときも夫婦で「なるほどこれが夜泣きか~」と逆に珍しいものを見て感動してしまったくらい。夜泣きで困ったことは一切ない。「ほーこれが夜泣きってやつか!」と、一回くらいは見ておきたかったから見れて良かったくらいの気持ちです。ほとんど珍現象。

他の家の話を聞いてると、夜全然寝ない子で昼夜逆転しちゃってるお母さんとか、おっぱいが横に無いと絶対寝ない子とか、夜中何度も起きちゃう子でその度におっぱい飲ませてあげてるとか、苦労している方が多いです。

なのでおそらくうちは楽にやれてる方なんだと思います。

② 無駄泣きしなくなる

そもそも決まった時間にきっちり授乳するので、お腹が空いたと要求して泣くことがありません

結果的に、という話かもしれませんが、うちの子はお腹が空いたと泣いたことが一回もありません。

たぶん決まった時間になれば飲ませてもらえると分かっているから、泣く必要が無いんでしょう。

逆に泣かないと飲ませてもらえないのであれば、そりゃ泣きますよね。だって泣かないと飲ませてもらえないんだから、お腹が空いたら泣くのは当たり前の話です。

一般的に病院などの母子学級等で推奨されている授乳法は “ディマンドフィード” と言って “赤ちゃんが要求したら授乳しましょう” という方法。

赤ちゃんは何かをして欲しいときでも、普通は泣くことでしか要求できません。

即ち泣いているということは何かを欲しているサインあので、 “泣いたら対応してあげましょう” ということ。

でもちょっと考えて欲しいんですけど、

  • お腹が空いた 
  • ⇒ 赤ちゃん泣く 
  • ⇒ ママがお腹が空いたから泣いてるんだとママが察する 
  • ⇒ ママが授乳の準備をする 
  • ⇒ 赤ちゃんはもらえるまで泣く 
  • ⇒ おっぱいもらえる

ディマンドフィードだとこういうサイクルになりますよね。

生まれてからこのサイクルってことは、泣かないと授乳してもらえないと赤ちゃんは”しつけ”られているので、当然泣きます

でもよくよく考えて欲しいのですが、これっておっぱいをもらえるまではストレスがかかってますよね、赤ちゃんに。

何だったら赤ちゃんだけではなく泣いて要求されているママにもストレスがかかってるわけです。泣いて要求されてからおっぱいあげるってことは、そういうことなんだと思います。

泣いてすぐに授乳できればいいですけど、外出してるときとかそんな簡単にはいかないじゃないですか。

授乳室とか人目の無いところに移動しなきゃいけないし、それもすぐに見つかるとは限らない。

見つからなければ赤ちゃんは泣きっぱなしで、ママにも凄くストレスがかかります。

決まった時間の授乳が習慣化されると、そうやって泣く必要が無くなるので母子ともにそのストレスから解放されます。

③ 決まった時間に寝て、起きるようになる

特に寝る時間は完璧に習慣化されていて、20時頃には必ず寝るようになっています。

1歳半の今は、呼べば自分でベッドに向かうようになりました。

ベッドに入った=寝る時間、ということがしっかりと体に染みついているようで、いわゆる背中スイッチの逆バージョンみたいなイメージです。

ジーナ式 の具体的なやり方を簡単に紹介

ということでジーナ式の具体的な内容を解説しようと思うのですが、そもそもこのジーナ式、一冊の本になるくらいの濃い内容。

この記事だけで筆者が書ききれるものではありません。なので要点だけ絞って書きます。

より詳しく知りたい方は是非著書を読まれることをお勧めします。

◆月齢に応じた授乳と睡眠のスケジュール

これが一番大事。というかこれがジーナ式そのものです。

夜決まった時間(夜19:00から朝7:00までの12時間)にしっかり寝られるように、そこから逆算して昼間のスケジュールを立てます。

赤ちゃんは一日のうち16~17時間しか寝られないそうです。いくらでも寝られるわけでは無い。

よって夜19:00~朝7:00までの12時間にしっかり寝ようと思うと、それ以外の昼間の時間は4~5時間しか寝られないことになります

つまり夜しっかり寝かせようと思ったら、昼間はこれ以上寝てはいけないことになります。

◆寝るときは部屋を真っ暗にして一人で寝かせる

これも夜19:00~朝7:00までしっかり寝るために必要なこと。

外界からの刺激をシャットダウンしてぐっすり寝ることができる環境を作ってあげるのが親の一番の役目

心配だからリビングの片隅で寝かせるとか、かわいいから親と一緒に寝かせるとか、そういうのはNG。気持ちは分かるんだけどやっちゃダメ。

とにかく “赤ちゃんが自力で夜19:00~朝7:00まで一人で寝る” ことが最優先事項。これがジーナ式の根幹なので死守です。

きちんと習慣化させれば問題無くできるようになります。実際筆者の娘もできるようになっています。

そして可能な限り早めに始めた方が、早く習慣化できます。(筆者の家は退院初日から始めました。)

しかしここで少し問題があります。

そもそも赤ちゃん用の静かな一人部屋を用意できるのか、という話です。

ジーナさん自身がイギリスの方なので、前提にしている家の環境はおそらく外国風というか、日本ほど狭くない家でしょう。

日本の環境だと必ずしも一人部屋ってのは難しいかもしれません。

可能な方は実家を頼るとか、各人で工夫しなきゃいけないところ。

ポイントは “真っ暗で静かな一人の空間” です。

たとえ部屋として区切られてなくてもこの環境を作ってあげるようにしましょう。

◆寝かしつけは極力やらない

これも上記と同じ理屈で極力やっちゃダメ

繰り返しになりますが “赤ちゃんが自力で夜19:00~朝7:00まで一人で寝る” ことがジーナ式の根幹

寝かしつけてくれるのが当たり前になってしまうと、寝かしつけが無いと寝られなくなってしまいます

一人で寝られなくなったり、親の都合で寝る時間がずれることになるので、それは絶対ダメ。

寝かしつけをやっていいのは、帰省中とか、赤ちゃんが病気で入院してしまった時とか、いつもと違った環境で寝かせなければいけない時だけ。それすら極力避けた方が良いです。

これだけ聞くと、冷たい親だなぁと思うかもしれませんが、結果的に赤ちゃんのためになり、ひいてはママにとってもパパにとっても良いことになるので、しっかり守りましょう。

ちゃんと寝たか、とかちゃんと布団がかかっているかとか、安全確認とかはしっかりすべきですけど、赤ちゃんの自力での入眠を妨げることはやめましょう

ジーナ式 の一番のメリットは?

筆者が実践して感じるジーナ式の一番のメリットは、生活リズムが整うことで母子のストレスが劇的に少なくなり、ひいては家庭が円満になること。

赤ちゃんが生まれるとどうしたって赤ちゃんが生活の中心になり、親は赤ちゃんに振り回される状態になります。

そんな中で決まった時間に授乳して、サクッと寝てくれて、朝までずっと寝ててくれるという規則正しい生活が身に付くと、親が振り回される時間が激減します

実際に筆者の一家は振り回されてる感が全然無いと、訪ねてきた友人にも言われました。

睡眠不足やストレスで追い詰められちゃって余裕が無くなってしまっているママより、心身ともに健やかな状態を維持できている方が赤ちゃんにとっても家庭にとっても良いに決まっています。

赤ちゃんの食事&睡眠のスケジュールがばっちり決まっていてその通りに生活してくれるので、親もそれに合わせて生活が組み立てられます。

組み立てられるってことは工夫次第で自由時間の確保も容易です。授乳時間も寝ている時間も決まっているので、パパがそばにいればママが一人で外出することも簡単にできます

実際筆者の家では、出産後2週間目にはママは息抜きに一人でパンケーキ食べに外出していました

最後2週間でってのもママ丈夫過ぎじゃね?って感じですが、生活リズムが整っているのでパパ(筆者)だけでも全く問題なくお世話できました。

個人的な考えではありますが、育児って物凄く長期的に取り組まなきゃいけないものなので、こういうたまの息抜きでママ自身が自分の心と体のメンテナンスをする時間というのは超大事です。

途中で潰れたりしたらみんなが困りますし、ストレスをため込まないことでみんなが幸せになりますから。なので今でも定期的にこういう機会は設けてます。

そういう意味でも生活スケジュールが安定するので赤ちゃんに振り回されず、気持ちの面でストレスが激減するのももちろんなのですが、計画的に生活できるようになるので親が自分の時間を確保できる、というのが一番のメリットかもしれません。

ストレスが無いから赤ちゃんには常に落ち着いて愛情いっぱいに接することができて、赤ちゃん自身の情緒もめちゃめちゃ安定します

あかちゃんは親の接し方を素直に受け取りますから。

また離乳食が始まったら準備に時間をかけることもできますし、タイムマネジメントが可能になるってことはこんなにもメリットだらけなんだと今更ながら思います。

ジーナ式 のデメリットは?

メリットがあればデメリットもあるものです。

筆者が実感しているデメリットはこちら、

  •  1.自分のベッド以外で寝にくくなる
  •  2.スケジュールが崩れたときに柔軟に対処できなくて困る

1.自分のベッド以外で寝にくくなる

そのまんまなんですが、自分のベッドに置かれたら即寝るようになる一方で、それ以外の場所だと寝づらくなるんですよね。

例えばベビーカーの中とか。

外出中の食事のときとか、どこかお店に入っているときとかぶっちゃけ寝てて欲しいことってあるじゃないですか。

そういうときもベビーカーの中ではめったに寝なくなります(笑)。

抱っこしても寝ない。ベビーカーとか抱っこ紐でも、1~2時間くらい寝てくれそうなもんですけど、うちの娘の場合は “寝る=自分のベッド” が染み付いているので、ほぼ寝てくれません。寝るときもありますけど、短時間で目覚めます。

2.スケジュールが崩れたときに柔軟に対処できなくて困る

同じような話なんですが、例えば帰省でおじいちゃんおばあちゃんの家に行った時とか、完全にいつもと違う生活パターンになった際に、

いつものリズムが染み付いちゃってる赤ちゃんにとってかなりのストレスなのか、寝れなくて困ったことがあります。

お昼寝の時間に新幹線移動が被ったときとか、睡眠時間は足りてないはずなんですが、いつもと違う環境だから寝れなくてずっと泣いてるか遊んでるか、でした。

完璧に生活リズムが染み付くと、そこから外れたときの柔軟性が無くなるということですね。

まあ仕方ない。1歳足らずの乳児にそんな柔軟性まで求めるのはどうかと思いますので、筆者は諦めてあやすなり、その場で対応するようにしていました。

ジーナ式 を実践していて上手くいかないときの対処方は?

効き目抜群のジーナ式ですが、相手は人間なので再現性100%ってわけにはいきません。思ったようにいかないことは多々あります。

そういうときは結構焦ります。何でいつも通りにいかないのか!?何か間違っているのか!?それとも何か病気なのか!?とか色々考えてしまいます。

病気のときは別ですが、そういうとき筆者は深追いせず、長い目で見て上手くいっていればOK、たまにうまくいかないのは仕方ないと諦めるようにしていました。

夜中の授乳のときにミルクを全部飲み切ってくれないとか、泣いて吐いちゃうとか、いつもは即寝つくのに今日は20分以上起きたままとか、今日はう〇こが出ないとか、いつもと違う状況はいくらでも出てきます。

そんなときも、例えば授乳量も一日の中でだいたい規定量程度飲んでいればOK、とか寝つきもたまには時間がかかることもあると割り切って放置するとか、長い目で見て上手くいっていれば何も問題ないと考え、

無理に飲ませたり寝かしつけたりといったイレギュラーな行動は極力控えるようにしていました。

寝かしつけなんかは顕著に表れそうですが、そういうイレギュラーな対応をとってしまってリズムが崩れ、例えば寝かしつけないと寝れない子になってしまうといった事態になると最悪です。

ずっとおっぱいもミルクも飲んでくれなくてこのままだと脱水症状になりそうとか、数時間泣いて寝つけないことが続いている、とかは明らかにお医者さんに見せた方が良いです。

そうでなければビビる気持ちを抑え、焦らずに淡々と対処しましょう。

思った通りにいかないからと言って、過度に世話を焼くと元も子もなくなります

淡々といつも通りに対処して、極力赤ちゃん自身にスケジュールを守らせるようにフォローしましょう。それが子にとっても親にとっても一番良い結果を生みます

繰り返しになりますがポイントは

“赤ちゃんが自力で夜の間、約12時間一人で寝る” が一番の優先事項。なのでこれがおおよそ達成できていれば、他の細かいことは気にせず良しと割り切る、こと。

これにつきます。

ジーナ式 が合う人、合わない人

以上、ジーナ式のメリットを挙げてきましたが、あくまで一つの方法論なので向く人向かない人がいると思います。実践してみた筆者が思う、ジーナ式が合いそうな人、合わなそうな人はこちら↓

ジーナ式が合いそうな人

まずスケジュール通りに物事を進めるのが嫌いじゃない人。ジーナ式は分刻みくらいの細かいスケジュールになっているので、決められたスケジュール通りに行動できる人には向いていると思います。

一方でスケジュール通りに進まなかったとしても、ある程度は”まいっか”で妥協できる人じゃないと難しいかもしれません。

スケジュール通りに進まないことなんでしょっちゅうなので、いちいちヘコんでたら潰れてしまいます

理解力の高い人であれば、ジーナ式の要素を自分なりに咀嚼して最初から応用して取り入れることもできるかもしれません。

ジーナ式が合わなそうな人

合いそうな人の逆ですね。細かいスケジュールを決められることにストレスを感じたり、束縛のように感じてしまう人はやめた方が良いでしょう。ストレスから解放されるためにやっていることなので、ストレスをため込んでしまっては元も子もないので。

加えてスケジュール通りに進まないことに過度に悩んでしまう人にも向かないと思います。精神的に潰れてしまっては意味がありませんので。

また赤ちゃん側が性質的に受け入れられないということもあるかもしれません。

無理なら無理でさっさと早めに切り上げましょう。方法論に囚われてストレスをためることに意味なんて無いので。

ジーナ式が合わないならやめた方がいい

繰り返しになりますが、実践している親にとってジーナ式が合わないのであればやめた方が良いです。

さんざんジーナ式の良さを語っておいてなんですけど、ジーナ式も一つの方法でしかないので、固執してストレスを溜めるのは子供にとっても親にとっても一番良く無いこと。

親も子も健やかに過ごせるのが一番良いに決まってます。

合わねーな、と思ったら即やめましょう。

シーナ式 は科学的根拠の無い俗説か?

ジーナさん自身は医療関係者ではなく、そのためか立派な学位をお持ちの医学者さんからは、科学的根拠が無い眉唾ものの民間療法的な方法論だと揶揄されることも多いようです。

しかし筆者も大学院で科学を修めて修士号を持っている者の端くれ。

なので一応言い切っておきますが、そんな批判は気にする必要ありません。

実際やってみて上手くいっている人が多数いて筆者もその一人です。

実際に世の中の役に立っている方法であることは事実なので、それでOKです。

そもそも科学的な根拠ってのは、ある理屈に沿って色んな人が実際に試してみたら上手くいったので今のところその説が正しいんだろう、という程度の話です。

これはこのジーナ式の話に限らず何でもそう。一般的な話です。

たぶんこうやればこうなるはず、と仮説をたてて試してみたら上手くいったから仮説も正しいんだろう、という話を膨大に積み上げたのが科学です。

従って科学では実証が一番大事です。

実践しても上手くいかないけど理論上はこうなるはずなんだ!みたいな理論を屁理屈と言います。

上手くいっている方法であれば理論的裏付けは後付けで良いのです。というかそれを考えるのが研究者の仕事です。

実際に試してみて上手くいった人が多数いて、世の中の役にたっているジーナ式を科学的に説明できないのは医学研究者が仕事してないか、無能だということだと言い切ってOKです。

逆に世の中のことで科学的に実証されてて理論も完璧、という方が稀だと思った方が良いです。

世の中分からないことの方が多いし、そういう意味で科学なんて万能じゃないし、無力なもんです。だから研究者の仕事があるんですけどね。

もし「ジーナ式なんて非科学的な方法を信じてるとかwまじうけるw」とか言ってくるような人がいたら「だから何?実際たくさんの人の役にたっているからそれで良い」と返せば良いです。

おそらくそういうことを言ってくる人自身が科学が何かってことを良く分かってないだけなので相手にするのはやめましょう。

学位を持っている人でもそういう良く分かっていない人は多いです。そういうもんです。

最後に

おそらくジーナ式の “生活リズムを整える” って話は、多かれ少なかれ皆さん望んでいることで、各々自分なりにチャレンジしているんだと思います。

大抵の育児本には “いつかはリズムが整ってくるので、最初は赤ちゃんが泣いたら対処するようにしましょう” という書き方をされていることが多いです。

慰めみたいに見えなくもないんですが、ということは皆さんリズムが整うことを望んでいるんだろうと、逆に想像できます

ジーナ式はそのように皆さんが望んでいる赤ちゃんとの生活リズムの整え方を詳しく例示してくれていて、

  • 早めに生活リズムを整え始めた方が良いですよ
  • 赤ちゃん任せではなく親が早めに能動的に初めても上手くいくし、むしろその方が良いですよ
  • その具体的なスケジュールは経験則から言ってこうですよ

と言っているんだと理解すれば分かりやすいと思います。

これから出産を控えている方にも、赤ちゃんの夜泣きで困っている方にも、自らの成功体験を元におススメできる超強力なメソッドですので、是非お試しください。

今日はここまで。

ではでは~。

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