電機業界と日本の会社のよもやま話

最近のテクノロジーの話がめちゃくちゃ分かりづらい理由って?

すごい久々のブログ更新です。

(twwiterでつぶやいた話をまとめなおした記事です。)

今日は仕事にからんだ、テクノロジー系の話。難しそうな話を分かりやすく解説、がテーマです。

“第四次産業革命” とか “society 5.0” とか言われても、いまいちイメージが沸かないのが普通。

技術の発展によってできることが急速に増えていて、これからもっと増えるるんだけども、結局普通に生活してる人にとっては自分たちの日常生活の何が変わるのか分からない。AI?ロボティクス?IoT?だから何?っていう。

まあそういう話に縁遠い人ならまだしも、通信とか電気機器の業界の中の人ですらいまいち分かってないというか、イメージしづらい話なんですよね、これ。

イメージしづらい理由は、これが一つのモノだけで語れる話ではなくなってきているから。

例えば最初にiphoneを見たときは衝撃だったし分かりやすく未来を感じたけど、これからの話はそのiphoneで “何ができるのか” “できることが変わる” ということだからパッと見ただけでは分かりづらいのよね。

ロボットがAIという “電脳” を持って、”手足” を持ち、”神経と目と耳” を持ってデータとか色んなものを勝手に集めて何かしてくれるようになるイメージ。

でもそのロボット君が、いかにもって感じのロボットっぽい見た目をしてないから分かりづらい。

ガンダムとかドラえもんみたいな、現実世界で人間みたいに動くロボットじゃなくて、電脳法体はクラウドとかの仮想空間にあって、すげー遠い場所に “手足になる何か” があったり、目や耳があったりするからパッと見では分からない。

ここに更に5GとかARとかVRとかブロックチェーンとか量子コンピューターとか、色んな技術が折り重なって入ってくるからまた話が見えなくなってくる。

仮想空間に電脳を持ったロボットがどこか遠くに手足と神経と目と耳を持ってて、データとか色んなものを勝手に集めて何かしてくれるようになるんだ、というイメージを持っておけば間違いない。

例えば犯罪者を自動で見つけてくれるロボットとか。街中にある監視カメラが目で、AIが目を通して見てて「あ、こいつ指名手配犯だ」と気づいてくれて勝手に110番通報してくれる、みたいな。

例えば体の中にセンサーを埋め込んでおけば、そのセンサーが体の中を勝手に見てくれて、AIが病気に気づいてくれて「病院行け」「この薬飲め」「寝なさい」とか教えてくれるとか。

技術が発展してそういう超便利なことができるようになってきた。だからそういうテクノロジーを開発するベンチャー企業が、かつてないほど世界中でたくさん生まれてるの。

これからはますますテクノロジーが主役の時代になる。

こちらの記事もおすすめ!