働き方を考える

会社で関わってはいけない人 ベスト3

昨今、働き方改革のあおりで、業務時間の短縮を強く求められるようになってきていますが、業務を時間を短縮しようとすると当然今までやってきたことの何かを止める必要が出てきます。

そして会社にいると色んな人とかかわる機会があります。良い人もいれば、悪い人もいます。筆者的に一番削った方が良いと思うのは、「関わっても良いことが何も無い人」に割く時間。これって意外と馬鹿にできなくて、徹底すれば毎日1~2時間くらいは削れるんじゃないかと思います。しかしそうは言っても円滑な人間関係のためには完全には無視できないし、なかなか難しい。

今回は筆者が考える”周囲にいたらもう絶対に関わらない方が良い”と思う人を、3つ挙げたいと思います。

もし一つでも周囲に当てはまる人がいるなら、接し方を考えた方が良いかもしれません。

第3位 感情的になって他人をコントロールしようとする人

男女関係であれば、泣くことで相手をコントロールする人ってたまにいますけど、会社の職場で泣くってのはちょっとあり得ないので、この場合は怒りを前面に出してくる人、といった方が正確でしょう。怒ることで、自分の意に沿うように他人をコントロールしようとする人です。

上司がやったら当然パワハラだし、正しい議論を妨げる非常に愚かしい行為なのでビジネスの場では当然NGです。

にも関わらずそれをやるというのは、正しいか正しくないか、よりも相手をコントロールすることに重きをおいているからなのでしょう。

そういう個人の欲求に付き合っていても時間とエネルギーを浪費させられるだけ。スルー推奨です。

第2位 人の話を全く聞けない人

人の話を一切聞かずに、自分が言いたいことだけ話す人。自分の意見だけを押し付けてくる人、と言っても良いかもしれません。

歳をとってくるとこの傾向が強まる人って多いように思えますが、そういう加齢によるものとは関係無く人の話を聞けない人って一定数います。

こういう人って他人から質問されても、その質問の内容すら聞いていないので、聞かれたことに答えません。ってか答えられません。要は会話にならない。

普通の人間は喋っている間って人の話を聞けません。つまり喋っている状態というのはアウトプットのみに特化して、インプットが無い状態です。なので人の話を聞かない人は、インプットに重きを置かない人です。

インプットがないから学習が無い。学習が無いから成長が無い。成長が無いから持っている知識もちょっと古い。情報のUpdateが無いんですよね。だから話す内容も正直大したことなかったりします。

こういう人っておそらく、ただただ他人に承認して欲しいだけなんだと思います。

しかしどこかで成長が止まっているので、残念ながら中身が大したことが無く、承認しようにも承認できる内容の話じゃないのでまともな人には承認してもらえない。出世なんて夢のまた夢です。なので余計に承認欲求が満たされないという悪循環。

寂しいんだろうなとは思うのですが、友人関係であればまだしも、職場は同僚の(しかもいい歳した大人の)承認欲求を満たすためにあるのではありません。ビジネスの場では生産性を著しく落とす特質でしかないので、スルー推奨です。

よく見てると分かるんですが、優秀な人ほど他人の話を良く聞き、理解に努めています。そしてそういう人の周りには人が集まります。傾聴の姿勢というのは自己の成長にも、ビジネスの推進にも欠かせないものです。但し傾聴に値する内容かどうかは良く考えましょう。

第1位 延々と愚痴っている人

正しく言うと、特定の他者や環境に対する不満を陰で述べることだけに終始していて、問題や課題を解決したり、状況を改善させようとしない人、です。

改善することが目的ではなく、承認欲求を満たしてもらうことが目的になっているからで、つまりは「それは大変だったね」「かわいそうにね」「あなたの言っていることは正しいですよ」と言ってもらうためにやっているということ。

これもプライベートでやってくれれば良くて(それでもうざいけど)、仕事上はマイナスにしかならないので、極力避けましょう。

またこの愚痴る人の中で、たまに進化して”リストカッター”にクラスチェンジする人がいます(主に女性)。仕事でリストカットって何それ?と思うじゃないですか。実際に職場で手首を切るわけではないんですけど、仕事で自傷行為っぽいことをする人がいるんですよね。ってか実際いました。

要はですね、自ら問題を創り出して愚痴るネタを作りだすんですよね。で、「私はこんなに困ってるの!見て!そして私の不満を聞いて!」みたいなことを言いだす。前もって対処すれば全然防げたことなのに敢えて何もせずに問題が大きくなるのを静観していたり、重箱の隅をつついてわざわざ問題を掘り起こしてきたり、そんな感じで周囲にかまってもらうために全力を尽くすという、そんな迷惑千万な人。

恐ろしいことに筆者がまだ20代の頃、隣に座ってたおばちゃんがそんな人だったんですよね。少女のような心を持ったおばはんでした。そのときはスルースキルが足りず、生真面目に話に付き合っていたので、おばはんの愚痴を放り込まれるごみ箱化してた時期がありました。もうほんと勘弁。

冷静になって考えれば、特に権限も無い一人の人間が作り出せる問題なんてたかがしれているので、当人以外は誰も困らないことに気づくはず。

スルー推奨です。

最後に

以上、”会社で関わってはいけない人 ベスト3”でした。ベスト3の全てが、おそらくその人達の承認欲求が強いことが要因の一つになっている性質なのでしょう。

“和”をもって貴しと成す日本人的には、かまって欲しい人をスルーするのは些か心が痛みます。

かまいたくなる気持ちをぐっとこらえて、上手にスルーする。そんなスキルを身に着けることが案外重要なビジネススキルなのかもしれません。

今日はここまで。ではでは~。

こちらの記事もおすすめ!