ファッション

ヘビロテしているボトムス Kazuyuki Kumagai の ベルト付きワイドテーパードパンツのご紹介

今回ご紹介したいのは、老舗ドメスティックブランド Kazuyuki Kumagai Attachmentのワンタック仕様のベルト付きワイドテーパードパンツ。

たしか最初にリリースされたのが16AWだったと思うんですが、それ以来毎シーズン素材を変え、形はほぼ変えずにリリースしている、ほぼ定番化している完成度の高いパンツ。

筆者もハマっちゃって素材とサイズを変えて3本買いました。1本は手離しましたが、残り2本をヘビロテ中。

そんな老舗ドメスティックブランドの近年の名作をご紹介したいと思います。

Kazuyuki Kumagai のベルト付きワイドテーパードパンツ

19AWでもリリースされています。ウールギャバジンの張りと落ち感のある良い生地が使われています。また欲しいなぁ、と思ってしまうくらい。

 外部リンク<Attachment 公式サイト「Kazuyuki Kumagai ベルト付きワイドテーパードパンツ>

昨今デザイナーズブランドあたりが出している、それなりにいいパンツの価格帯ってだいたい3万円くらいが相場ですが、これもその相場通りの価格で税込み33,000円。まあお高い。しかしかっこいい。履くとAttachmentらしいモードな雰囲気が感じられる、良くできたパンツです。

ワイドパンツもトレンドになってからずいぶん経つような気がしますが、昨今のいいワイドパンツって、腰回りは股上深めで楽に履けるイージー仕様にしつつ、高級感のある良い生地を使ってタックも入れて立体感を出したりして、パンツだけでも主役になれるような複雑な作りになっているものが主流です。これは比較的早めにそのトレンドに沿ったパンツとしてリリースされていたと思います。

ワイドパンツって面積が大きい分、安っぽい生地を使ったり立体感が無い作りだと途端にのっぺりしちゃって子供っぽくなりますからね。そのあたりを良く理解されていて、設計されてるんだろうなーと思います。

筆者は会社にも履いていってます。ぶっちゃけ浮いてると思うけどキニシナイ。つーかさ、お高い服だから平日も履かないともったいなくない?カジュアルOKな会社だし、座り仕事で会議中も基本的に座ってるから下半身は見えないしね。どんなパンツ履いてるかとか誰も見てない見てない。

いや真面目な話、ワイド感強めのパンツなんだけど、スーツに使われてもおかしくないドレッシーな生地を使ってて、テーパードも強めにかかってるのですっきり見えてだらしなさが無い、そんな使い易いパンツなんですよね。定番化するのも納得の良品です。

ご参考までに筆者の着画を載せます。この着画はセットアップで着てます。ちなみにジャケットもAttachmentの定番の2つボタンの型。これも長く展開されている良品です。

筆者の着用画像
サイズはあえて大きめの3(L相当)にしてます
18AWのアイテムでジャケットも同素材のセットアップ
会社に着ていくのはギリギリな気がするけど
好きだからキニシナイ

張りのある生地なので、パンツの立体感が強調されてとってもいい感じ。腰回りのディテールに注目。張りのある生地とタックのおかげでのっぺりした感じが無いので難しいこと考えなくてもキマります。

腰回りは後ろがゴムになっているのでサイズを変えてもフィット感があまり変わりません。なのでサイズを振って丈感とか緩さとかの見た目の好みで選ぶのが良いです。

今季のモデルは冬用のウール素材ですが、夏はコットン素材でリリースされています。こちらも落ち感のあるコットンで生地も薄すぎないので通年使える良品です。

NEATとかのクラシカルなワイドパンツが多くなってきましたが、こういうモードなワイドパンツも良いですよ。

ワイドパンツがやめられない

ショップのスタッフさんとも良く言ってるんですが、ワイドパンツって一回ハマるとやめられないんですよね。ちゃんと合わせると途端にファッショナブルに見えるし、楽だし。この楽さを一度覚えちゃうと、いくらストレッチがかかっててもぴったりしたパンツにストレス感じるようになっちゃいます。

しかし上でも書きましたけど、ワイドパンツって素材が命みたいなところがあるし、使う布の量も多いし、タック付けたりで作りも複雑だし、高くつくんですよね。だから何?って、いやただの独り言っす。せいぜいいっぱい履いて元を取りたいと思います。

ではでは。

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