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おすすめしたいヴィンテージ風メガネ guepard(ギュパール)

ジャストフィットを見つけるのが難しいヴィンテージメガネ

先日、ヴィンテージメガネ、フレームフランスについての記事を書きました。

このフレームフランスですが前の記事でも書いた通り、派手に見えるんだけど、真面目な見た目にもなり、なんとなく明治の偉人感が出るという、優れもの。何が優れてるってファッショナブルなんだけど真面目さがあるからビジネスの場でも(たぶん)問題無く使えるという、TPOを選ばないところが非常に現代に合っていて使い勝手抜群なところ。坂本龍一っぽい感じと言えば伝わるかな?

なのでたぶん今後トレンド化するだろうと思うのです。

しかしやっぱりヴィンテージなので球数が限られているからか、少々お高く、筆者のものは何故か少々お安くで40,000円ほどで買えたのですが(というか、どうも売り方を分かっている人がいなくなってずっとストックされていたものだった様子)、日比谷ミッドタウンのCONVEXとか、有楽町阪急メンズのSPEAKEASYあたりに行くと、50,000円~100,000円くらいします。今後値段は上昇傾向ですし、簡単に買える値段でもない。

しかもフレームフランスと一口で言っても色んな種類があって、あまりにも奇抜な形をしたものもありますし、フレームの間が離れすぎていたり鼻当てがほぼ付いてないとか、デザインが西洋人向けのもので日本人がかけるのはファッション云々以前に物理的に難しいものも多かったりします。なので自分にぴったり合うものってなかなか出会えないんですよね。もし出会えても値段が高い、みたいな。。

そんなときにおすすめしたいのが “guepard(ギュパール)”

そういう状況を知ってか知らずか(おそらく知っていて)、神戸の『SPEAKEASY』山村氏と札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre’quence』柳原氏が始めたのが「guepard」というブランド。簡単に言うとセレクトショップオリジナル品のようなイメージで、フレームフランス”風”の日本製フレームをお手頃な値段で売っているブランドです。

 外部リンク<guepard(ギュパール)>

 外部リンク<guepard(ギュパール)通販>

価格は約30,000円ほどで比較的お手頃。しかも入門用のような位置づけなので、そんなにどギツイほどの個性はなくて、比較的かけやすいプレーンなデザインがメイン。日本人が使い易いように作っているので本物のヴィンテージのように、かけ心地に関しては一定の我慢が必要だったり、そもそも物理的に合わない、なんてことも無い。いい感じにローカライズされた優れものです。

筆者も試着だけはしましたが、これで十分じゃね?という出来です。さすがに本物のヴィンテージと比べると風合いとか劣る部分はありますが。

修理のことを考えても、ヴィンテージだと部品が生産されていないので、破損しちゃうと部品の交換ができないのでアウトです。可能なメンテナンスが限られ、一度破損したらもう元には戻らないところがヴィンテージの欠点です。けど現行の生産品ならそんなことないので、保証という意味でもguepard(ギュパール)のセールスポイントです。

ちなみにレンズを入れるときはJINSで入れてもらえばOKです。JINSは他社製のフレームでも5,000円で入れてレンズを入れてくれます。筆者が知る限り、一番安かったと思います。店舗が多く、駅ビルなんかにも多く入っているのでアクセスもし易いですし、特殊なレンズではなく単なる近視程度であればこの5,000円レンズで十分。実際にお店で伺ったのですが、普通のレンズであれば5,000円のものでも高いものでもばほ大差ないそうです。どっちも同じHOYAのレンズを使ってたりしますからね。

まとめ

このヴィンテージ風メガネって、かけると最初は強い違和感を感じます。でも他人から見るとそうでもなかったりするのが不思議なところです。

本物のフレームフランスは数が限られますし、誰でも目利きできるものでもないでしょうから、扱っているお店も少ないですが、”guepard(ギュパール)”は扱うお店も増えてたので、値段も含めて比較的手に入れやすいはず。

まだ使っている人もほとんどいませんし、30代以上の大人に是非おすすめしたいファッションアイテムです。もし機会があればお試しあれ。

ではでは。

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